ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す
発売日:2020年12月
- ページ数
- 317p
- ISBN
- 978-4-8334-2393-9
- 著者情報
- 山口 周(ヤマグチ シュウ)
1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストンコンサルティンググループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞
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商品説明
ビジネスはその歴史的使命をすでに終えているの
ではないか?
これが、本書の執筆のきっかけとなった筆者の疑問です。
そして、このような結論を導き出します。答えはイエス。ビジネスはその歴史的使命を終えつつある。
さらに、21世紀を生きる私たちの課せられた仕事は、 過去のノスタルジーに引きずられて終了しつつある「経済成長」というゲームに不毛な延命・蘇生措置を施すことではないといいます。では、私たちは現状をどのように受け止めた上で、未来に向けた第一歩を踏み出すべきなのでしょうか。
その答えとして筆者は、4つのサマリーを掲げます。
1. 私たちの社会は、明るく開けた「高原社会」へと軟着陸しつつある
2. 高原社会での課題は「エコノミーにヒューマニティを回復させる」こと
3. 実現のカギとなるのが「人間性に根ざした衝動」に基づいた労働と消費
4. 実現のためには教育・福祉・税制等の社会基盤のアップデートが求められる
筆者は、資本主義の過去、現在、未来を冷静に分析し、人間が人間らしく生きるために本当に必要とされるべき は、どのような「社会システム」であるべきなのかを真剣に考え続け、同書を書き上げました。
これは、それらを実現するために、私たちは何をすべきなのかを問うた、これまでにない「資本主義」論です。
目次
【目次抜粋】
はじめに
第一章 私たちはどこにいるのか
第二章 私たちはどこに向かうのか
第三章 私たちは何をするのか?
補論
終わりに
商品詳細
- 出版社名
- プレジデント社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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